鞄の中に、フィルムカメラ

茨城県を中心にフィルムカメラで鉄道や街中の日常を切り取り、嵩張る現像代に反省するブログです。

水戸は坂の町

PETRI ES AUTOにコダックカラープラスを詰めて。

 

水戸駅北口から南町に向かって歩くと、銀杏坂と呼ばれる2キロくらいそこそこに緩やかな上り坂。

自転車こいでもそこまできつくもなく、歩いていても気にならないのですが、裏手に入ると風景は一変。

子供の頃は通学路から外れて色々と探検?していましたが、やっぱり裏手は坂道がきつかった笑

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みとっぽは怒りっぽい 理屈っぽい 飽きっぽいなんて言われてますね。

私もみとっぽですけど、そういうとこあるのかな?野球とカメラは飽きずにやってますけど笑

 

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裏通りはあまり歩くなと親に言われてましたが、飲み屋だったり大人のお店だったり、当時カツアゲも多かったので今思えば納得かな?という感じでした。