Filmdays

フィルムカメラで鉄道や街中の日常を切り取り、嵩張る現像代に反省するブログです。

PETRI MF-1ことSLR35で下町スナップ

ずーっと入手してからゆーっくりスナップしてきたペトリのSLR35です。

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SLR35というのは輸出用の名前で日本ではMF-1!

ペトリが最末期に出した一眼レフで、とにかく故障が多いとか。確かにジャンク箱でこのカメラを見かけても他のカメラと比べて明らかにダメな確率が高いです。

巻き上げられなかったり、幕がヨレヨレだったり、シャッター速度変わらなかったり笑

でも部品をケチったせいかわかりませんが、軽いしシャッターも完動品なら軽快で気持ちの良いカメラです。

特にM42マウントのカメラの中では相当軽い部類に入るのでは?と思います。

そんなカメラを首から下げながら緊急事態宣言の出る前、北千住の辺りをふらふらとスナップして、やっと撮りきりました。

お目当てはとあるお寿司屋さんだったのですが、まさかの準備中。

ガクッとしながらも気分を変えて歩くと、その一角だけタイムスリップした様な空間がありました。

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使用レンズ:PENTAX SMC TAKUMAR 28mmf3.5

まだ都内にこのタイプのガソリンスタンドあったんですね。

奥の寿司屋と相まって良い雰囲気でした。

観光地ではなくて、自然と出来上がったレトロな空間は格が違います。

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使用レンズ:PENTAX SMC TAKUMAR 28mmf3.5

こちらは河川敷にあった神社で。

スナップ前に手を合わせてご挨拶させて頂きました。

純正レンズのPetri C.C Auto 50mm f1.7でスナップしたカットもあったのですが、それもボチボチ上げていきたいなと思います。

 

使用フィルムはコダックのウルトラマックス400でした。

珈琲詩人(2018年・青森県五所川原市)

以前にも書いた五所川原の珈琲詩人。

五所川原駅前の飲食店が居酒屋以外はなかなか見当たらなく、この界隈でひと息つこうとするとココか駅の待合室くらいしか思いつきません。

前は駅前に平凡食堂なる非凡な食堂もありました笑

で、珈琲詩人は夜行バスで五所川原に降り立つと朝ご飯を食べるのに丁度よかったりします。

茶店だから当然モーニングがありますので。

本当に五所川原にのオアシスだと思います。

 

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使用レンズ:SMC PENTAX M 28mm f2.8

この時は地吹雪をモロにくらった後、接続の列車待ちの間に訪れた気がします。

 

またお邪魔したいのですが、早くコロナ収まらないかな。

つてっちー

なんのこっちゃですが、津軽鉄道のマスコットキャラクター「つてっちー」

一昨年にカメラを持ちながら芦野公園をぷらぷらしてる時に、桜と共に良い風景が見れました。

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みんなでつてっちーをお出迎え。

たまたま何人か集まってホームをのぞき込んでるので、何かなー?と思ったら奥の方からノソノソ出てきました笑

 

これだけ暖かいとGWが見頃の芦野公園の桜も早めに満開でしょうか?

世間が落ち着いたらまた訪れたいなと思います。

矜持

毎年毎年ダイヤ改正になるとテレビであの列車が無くなる、この列車がなくなると夕方のニュースで取り上げられることが定番になってきた様に思います。

最も取り上げられる様なレトロな車両も少なくなってきているので、そんなニュースもいずれ消えゆく運命なのかもしれません。

そんな中で今回は「踊り子」に使われている電車が置き換えられるということでニュースでは大騒ぎになっていました。

コロナ騒動も踊り子号には勝てないか笑

そんなニュースを見ていたら、横浜にあるカメスズさんに向かう時に何枚かスナップした事を思い出しました。

 

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横浜駅にて。

SMC PENTAX FA 28-70mm F4 AL

 

東京駅でチラッと見かけた時に、車両と同じくらい運転士さんも貫禄があるなと思っていましたが、運転席から矜持みたいな何かを感じたひとときでした。

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これを撮ったのは3年前。

SMC PENTAX FA 28-70mm F4 AL

 

何気ない日常の風景も数年で一変する事を実感しつつ、今回のブログの更新でした。

接眼レンズに難儀…FUJIPET35

フジペット35をお持ちの方なら、ああ…ってなる題名かなと思います。

そんなフジペット35です。 

当時は子供向けに販売されたカメラですが、子供向けでもかなり高級な部類だったのではないでしょうか。

写りも評判が良いみたいです。

 

このカメラとの出会いは数年前、柏豊四季のハードオフにポンッと置かれていたことが始まりでした。

家族で出かけて、通り道にあったハードオフ

いつもの様に奥にあるカメラコーナーに行くと、見慣れないカメラが袋に入れられて1000円の値札シール。

ナンダコレ?使い方さっぱりわからないぞ?

と、とりあえず物珍しさで即買いしてしまったのでした。

使い方は調べたらすぐにわかりましたが、最初はどこにシャッターがあるんだー??からさっぱりわけがわかりませんでした。

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調べてみたら正面から見て、右側がチャージ、左側がシャッターでした。

 

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ちなみに右上の丸いダイヤルが巻き戻し、左上の丸いダイヤルが巻き上げレバー。

 

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このレバーを右に動かすことでフィルムが巻き上げられ、フィルムカウンターも連動して動きます。

ちなみに巻き上げなくてもシャッターを切ることが出来ます。つまり多重露光が簡単に出来る!

 

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でも私の場合はうっかりミスも沢山発生する↓↓

その辺りの動きは問題なく、試写したら写真も問題なく(腕はともかく笑)

 

最大の問題は接眼レンズが欠けている事でした。

どうやら中古のフジペット特有の問題みたいで、接着面が弱かったのか接眼レンズ欠品の個体は沢山あるみたいでした。

 

いつか接眼レンズを付けてあげたいと中古屋さんやオークションサイトで探すも、手頃な値段のカメラもなく諦めかけていましたがやっと格安ボロボロのジャンクを発見して無事に修理完了となりました。

 

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接眼レンズ復活!

 

ちなみに格安ボロボロジャンクのフジペット35もシャッターには問題なく、子供向けに販売されただけあって重要部の堅牢性の質の高さが伺えました。

 

カメラ自体めちゃくちゃ軽いので、どこか行く時にカバンに入れておきやすいお気に入りのカメラです^^

数年前は接眼レンズがないのに無理やり撮って、石井正則さん主催の駄カメラ公募展にも出展させて頂きました。

これが私の人生初の出展となりました。

今思うと勢いって大切なんだな…と思える思い出です。

東郷マルサン製菓

このお店との出会いは突然で、たまたまつくば市の間瀬という地区を車で走っていた時でした。

突然目に入ってきたのがインパクト大の店看板。

ええ!?今もこのお店やってるの?でもやってたら何売ってるの?

というのが最初の感想。

気になったら即調べるということで、調べたら美味しい草餅をJAの直売所に卸してるみたいで、直売もしてるご様子。

先日、PENTAX Z-1にFUJI ACROS2を詰めたままだったので撮り切る目標も持ちながらお邪魔させて頂きました。

 

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SMC PENTAX-F 35-80mm F4-5.6

これがインパクト大の看板。

一瞬タイムスリップしたのかと思うくらい、インパクトのある看板でした。

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SMC PENTAX-F 35-80mm F4-5.6

激渋を超越して激渋ですが、現役店です。

意を決して店内へ入ると、誰もおらず。

奥を覗くと年季の入った調理場に蒸し器や釜戸が佇んでおり、思わずカメラを向けたかったのですが我慢。お店の人にお声がけもしてないですし。

…結局売り切れ笑!

午前中には売れてしまうそうです。

 

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で、結局昨日直売所で買いました。

もちの滑らかさが秀逸で、甘すぎなくて美味でした。

次は横に置いてあったきな粉と黒蜜もつけて食べてみたいなと思います。